ワークショップ 「こんな"まち"に暮らしたい」

|

    08年、3月1日、市民ネットあつべつ、生活クラブ生協厚別支部、ワーカーズで構成する地域連絡会主催のワークショップに参加しました。
  地域の少子高齢化が進む中、多様な世代が助け合い、住みなれたまちで暮らし続けるためには、どんなまちづくりが必要なのか、「こんなまちに暮らしたい」という思いを出し合いながら、もみじ台地区の将来の姿を模索しました。

 

08_3.jpg

08_3_1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

   札幌市厚別区もみじ台は、都市計画のもと、市営住宅と戸建て住宅が整然と配置されていますが、37年を経て人口減少と少子高齢化が著しく、お年寄りの割合は4人に1人を超え、入居の早かった戸建て住宅地では2人に1人という割合に近づいています。また、「札幌市立小中学校の学校規模の適正化に関する基本方針」に基づき、2012年度を目途に、もみじ台地区4小学校の統合の検討が始まっています。

  こ うした中、札幌市は、もみじ台地区を将来も住みやすく魅力あるまちとしていくために、将来課題の解決に取り組むことを目的に、2006年に「もみじ台まちづくり会議」を設置しました。この会議は、各自治会や福祉関係団体、学校関係、ボランティア団体など51団体で構成され、08年には集いや勉強会を踏まえ、多様な世代が気軽に参加し交流を楽しむ場所として「地域の茶の間」を2回開催しています。また、身近な地域に福祉施設や喫茶店、店舗を作るためには、地区計画の見直しが必要なことから、規制の見直し等について、情報を共有しました。

  参加者から、小学校の統廃合により、子育て世帯の減少に拍車がかかるのではないか、地域の高齢化がすすむ中で、支え合いの仕組みが維持できるのか、などの意見が出されました。今後、高齢化がすすむ中、若い人が住みたくなるようなもみじ台のまちづくりをすすめるため、まちづくり会議との連携も視野に入れ、活動を続けることを確認しました。

坂 ひろみ(札幌市議・豊平区)


 

カテゴリ

このブログ記事について

このページは、adminが2008年4月18日 10:47に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ごみゼロ社会の実現を 」です。

次のブログ記事は「講演会 「プルサーマル計画の問題点と現状」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0