まちづくりワークショップ 「10年後の清田区!」
10年後、どんな町に暮らしたいのか、自
分たちの暮らしや地域について、共に考える場として5月10日、ワークショップが開催されました。
高齢でも安心して暮らせるまちづくりをすすめるうえで、札幌市清田区内の移動手段としてワンコインの循環バスや、除排雪、高齢者用集合ハウス、子育て環境の整備などが課題として挙げられました。
また、食への不安が高まる中、地域に安全な素材で作ったお総菜のお店や、気軽に集えるコミュニティレストランを求める声もありました。自分達が住む地域の将来像を共有し、その実現に向けて自分達ができることを共に考えていくことが、市民自治の一歩で
あることを改めて実感しました。
ワークショップ終了後、2009年4月、清田
区に開園予定の「(仮称)札幌市立認定こど
も園」の報告を行いました。この認定子ども園は本市が始めて開設するもので就学前の子どもに対し、教育、保育を一体的に提供するとともに、子ども支援事業を行うものです。 現在、しんえい幼稚園の改築と合わせて「区保育・子育て支援センター」の併設が進められており、今後、親の就業状況等により入所途中で退園・転園の必要がなく、同一施設での継続的な教育、保育が可能となります。
また、常設の子育てサロン等の子育て支援機能を有することから、新たな子育ち、子育て支援策として期待が寄せられています。
坂 ひろみ(札幌市議・豊平区)
