上田市長との定期懇談会

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子育て・介護の社会化を求めて

  市民ネットワーク北海道は、2007年札幌市長選において上田文雄さんを推薦するにあたり、1月に政策提言を行いました。「政策に関する懇談会」の定期的開催を両者で定めており、07年に続き、政策提言の実現にむけ、9月10日、2回目の懇談会を開催しました。

08_9.jpg  上田市長は、子どもの参加によるルールづくりなど、児童会館での実践を例にあげ、「子どもの権利条例の早期制定に取り組みたい」と話されました。中央バス問題では、「継続契約時のルールについて、自治体と事業者の双方に誤解が生じた結果、市民の足の確保に混乱を招いた」と経過説明されました。障がい者交通費助成制度について、「障がいがあっても社会参加を保障し、地域で暮らし続けることができるしくみを、当事者とともにつくりたい」と話されました。

  生活クラブ生活協同組合は、子どもたちが調べた学校での石けん利用の報告を行うとともに、09年から開始される製品プラスチック焼却の問題点を指摘しました。ワーカーズ・コレクティブ連絡協議会からは、多様な子育て支援である緊急サポートネットワーク事業の09年度からの廃止について意見が出されました。

  国がすすめる構造改革によって、子育て、介護などのセーフティネットが削られています。地域で安心して暮らし続けるための政策づくりが急務です。

伊藤 牧子(札幌市議・中央区)

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このページは、adminが2008年10月27日 17:38に書いたブログ記事です。

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