2009年1月アーカイブ
■度重なる米軍艦の寄港に異議あり■
米海軍イージス艦が「友好と親善」の名のもと、2007年、08年2月と石狩湾新港に寄港し、新港の軍港化が懸念されます。
市民ネットいしかりは、12月13日、花川南コミュニティセンターで地域から平和をつくることが大切と考え、集会を開催しました。志堅原郁子さんを招き、「平和を創るために『わたし』が語る、『わたし』の中の暴力(戦争)と平和」と題して、一人ひとりが参加するワークショップ形式ですすめられました。
全く関わりのないと思っていた戦争が、個としての「わたし」が家庭、学校、地域、社会、国、世界と拡がる中で、暴力と同質であることを共有しました。
伊関 史子(石狩市議)
■ 3Rは進んだか? CO2は減らせるか!?■
改正容器包装リサイクル法には、「拡大生産者責任の徹底」が盛り込まれず、容器包装の3Rをすすめるためには、更なる法改正が必要です。
12月3日、「点検! 容リ法、3Rは進んだか? CO2は減らせるか?」の全体会では、「プラスチックのリサイクルはどうあるべきか」と題し、酒井伸一さん(京都大学環境保全センター教授)の講演がありました。分科会は「どこまで減らせた?レジ袋」「ペットボトルはこのままでいいのか!?」「がんばれ!リユース」をテーマに開催されました。
講演で、酒井伸一さんは、10代以上の2,500名を対象に「レジ袋の取得状況から廃棄行動の把握調査」を行った結果を報告しました。レジ袋は全国で約36万t?45万tがごみとして排出されています。レジ袋の発生抑制にはライフスタイルを見直し、マイバック持参等、地域連携型の取り組みが重要です。また、レジ袋由来の鉛は、焼却ごみに含有する鉛の20%程度を占め、重金属類の制御の観点も必要と指摘されました。「その他プラスチック」を混焼する自治体がある中、2008年10月から、東京都港区は全てのプラスチックをリサイクルしています。全国の自治体で、一般廃棄物会計基準ガイドラインにもとづく情報公開がすすんでいないことが課題です。事業者の自主行動計画については、実績値がなく、目標数値の設定など再点検の必要性が指摘されました。
伊関 史子(石狩市議)
子どもの権利条例の早期制定を!
市民ネットきたひろしまは、公的な第三者機関が行う救済制度の設置や条項に虐待・体罰禁止の明記を提案しています。また、11月27日-29日、条例素案の内容や子ども会議で出された意見などをまとめたパネル展を開催し、パブリックコメントへの参加を呼びかけました。
市民ネットきたひろしまが行ったアンケートでは、「
検討委員会の最終報告書(素案)が今年度中に提出され、
田辺 優子(北広島市議)
北海道は、豊かで優れた自然環境に恵まれた地域であり、この自然の恵みの下に、北国らしい生活を営み、個性ある文化を営んできました。私たちは、健康で文化的な生活を営むため、現在と将来の世代が共有する、限りある環境を、将来に引き継ぐ責務を有しています。こうした状況下での「プルサーマル計画」の実施については、私たちは断じて受け入れられません。
11月26日、「脱原発・クリーンエネルギー」市民の会として、
北田 弥生(石狩市議)
日本軍「慰安婦」問題は決して過去のことではなく、今なお世界各国が人権問題と捉えており、07年7月以降、アメリカ議会下院をはじめ、オランダ、カナダ、欧州議会において「慰安婦」に対する日本政府の謝罪を求める決議が可決されました。
市民ネットワーク北海道は、日本軍「慰安婦」問題について、韓国の「ナヌムの家」を訪問するとともに女性国際戦犯法廷のビデオ上映会を開催するなど、戦時性暴力の事実を多くの人に伝えてきました。
08年8月11日、他団体と共に開催した「アジア・太平洋地域の戦争犠牲者に思いを馳せ、心に刻む北海道集会」で欧州議会の「慰安婦」決議と同趣旨のアピールを採択しました。
戦争ができる国へと大きく舵を切った国に対し、今こそ、地域から大きなうねりをつくり、平和な社会を構築していきましょう。
坂 ひろみ(札幌市議・豊平区)
日頃より、市民ネットワーク北海道へ、ご支援、ご協力を頂き本当にありがとうございます。
福田首相の突然の辞任後、後継の麻生首相は暴走発言を繰り返し、市民の政治不信は大きくなるばかりです。
北海道では、知事が、泊プルサーマル計画容認にむけ検討を進めています。道民の命を最優先するため、新エネルギー政策への転換・拡充が急務です。
急激に進む超高齢社会において、市民力・地域力を高め、安心・共生のまちづくりを進めていきましょう。
市民ネットワーク北海道
共同代表 佐藤 典子
堀 弘子
