「『慰安婦』問題に関する意見書」を可決

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 200811月7日、札幌市第3回定例議会で、「『慰安婦』問題に関する意見書」が賛成多数で可決されました。兵庫県宝塚市東京都清瀬市に次ぎ全国で3番目となり、政令市で初となります。「慰安婦」問題を決着済みとする政府に対し、被害者への謝罪等を求める意見書が地方議会で可決されたことの意義は大きいものがあります。

 

 

日本軍「慰安婦」問題は決して過去のことではなく、今なお世界各国が人権問題と捉えており、07年7月以降、アメリカ議会下院をはじめ、オランダ、カナダ、欧州議会において「慰安婦」に対する日本政府の謝罪を求める決議が可決されました。

市民ネットワーク北海道は、日本軍「慰安婦」問題について、韓国の「ナヌムの家」を訪問するとともに女性国際戦犯法廷のビデオ上映会を開催するなど、戦時性暴力の事実を多くの人に伝えてきました。

08年8月11日、他団体と共に開催した「アジア・太平洋地域の戦争犠牲者に思いを馳せ、心に刻む北海道集会」で欧州議会の「慰安婦」決議と同趣旨のアピールを採択しました。

 札幌市議会では、市民ネットワークをはじめ、民主党、公明党が意見書(案)をまとめ、要旨に、政府の謝罪、「慰安婦」問題解決の法律の制定、学校教育等において「慰安婦」問題の歴史を教えること等を盛り込みました。

 戦争ができる国へと大きく舵を切った国に対し、今こそ、地域から大きなうねりをつくり、平和な社会を構築していきましょう。

 

                     坂 ひろみ(札幌市議・豊平区)

 

 

 

 

 

 

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このページは、adminが2009年1月14日 16:06に書いたブログ記事です。

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